施策が増えるほど、迷子になりやすい
Googleマップ、Instagram、検索広告、予約サイト、店頭POP。それぞれは有効な手段ですが、役割を決めずに始めると情報がばらばらになります。SNSでは魅力的に見えても、Googleマップの営業時間が古い。広告を見ても、メニューや価格が分からない。こうした小さな不一致が来店前の離脱を生みます。
まず必要なのは施策を増やすことではなく、お客様がどこで店を知り、何を確認し、何を理由に選ぶのかを整理することです。
来店までの6つの接点
- 見つかる:検索、地図、SNS、広告で存在を知る
- 興味を持つ:料理、空間、スタッフ、体験の魅力を感じる
- 比較する:価格、場所、営業時間、口コミを確認する
- 選ばれる:その店に行く理由が明確になる
- 来店する:予約、経路、入店まで迷わない
- 口コミになる:満足した体験が次のお客様へ伝わる
数字は、役割ごとに見る
認知施策なら表示回数や動画再生、比較段階なら保存数やプロフィール閲覧、来店検討なら電話、経路検索、予約クリックを見る。すべてを一つの数字で評価せず、導線のどこが動いたかを確認します。
数字が伸びない場所は、次に改善すべき場所です。設計、実行、検証、改善を繰り返すことで、広告費を使い続けるだけの集客から、積み上がる仕組みへ変わります。
現場で動く設計にする
立派な戦略でも、店舗で更新できなければ続きません。営業時間やメニューの変更、写真の追加、口コミへの返信など、日々の運用まで無理なく回る形に落とし込むことが重要です。t-styleは企画だけで終わらせず、現場と一緒に動きながら改善まで伴走します。
