でも、だから何でも分かっているかというと、まったくそんなことはありません。
むしろ独立してから、知らないことの方が増えた気がします。
広告の仕事は変わった
広告の出し方も変わりました。
数字の見方も変わりました。
動画まで、自分で作るようになりました。
30年前の経験が、そのまま通用するわけではありません。
もちろん、長くやってきたから分かることもあります。
何を伝えるか。
誰に届けるか。
どうすれば相手と一緒に進められるか。
そういう部分は、これまでの経験が支えてくれます。
でも、実際に手を動かすとなると、話は別です。
一人でやる仕事が増えた
広告を配信して、数字を見て、動画を作って、画像を直して、文章を考える。
一人で全部やろうとしたら、正直、大変です。
分からないことを調べて、試して、うまくいかなければ直す。
そうやって、一つずつ進めています。
たぶん、これからはそういう時代になるのだと思います。
文章を書くことも。
画像を作ることも。
動画を編集することも。
広告を運用することも。
一人でできることが増えた分、自分で学ばなければならないことも増えました。
道具が変わっても、作り続ける人
もちろん、本当のアーティストは別です。
自分の中にしかないものを持っていて、それを自分の手で表現できる人。
そういう人は、道具が変わっても作り続けられます。
でも、僕のように、誰かの仕事を手伝いながら、考えて、作って、届けていく人間にとっては、新しい道具を使えるかどうかが、仕事の進み方を大きく左右します。
30年やってきたからこそ、変わる
「30年やってきたから大丈夫」ではありません。
30年やってきたからこそ、変わらなければいけない。
知らないことを調べて、試して、失敗して、また直す。
今回の仕事も、そんな仕事でした。
終わってみれば、思っていた以上にいろいろなことをやりました。
そして、思っていた以上に勉強になりました。
学びながら、もう少し先へ
大変ではありましたが、一人で抱え込まずに進めることができました。
新しい道具も使いながら、一つずつ形にしていった。
まだまだ知らないことがあります。
でも、学びながら進めていけば、もう少し先まで行けそうです。
今回の仕事を通して、改めてそう感じました。
まだ勉強の途中なので。
